空き家問題パート4

今回は「空き家」とは?世間ではどうようなものが「空き家」と呼ばれているのかについて説明していきます。

そもそも「空き家」とは、居住その他の使用がなされていないことが常態である建築物のことを指します。具体的には、1年間を通して人の出入りの有無や、水道・電気

ガスの使用状況などから総合的に見て「空き家」かどうか判断する、とされます。

たとえ空き家であっても、所有者の許可なしに敷地内に立ち入ることは不法侵入にあたるためできません。しかし、「空家等対策特別措置法」では、管理不全な空き家の場合、自治体による敷地内への立ち入り調査を行う事ができたり、所有者の確認をするために住民票や戸籍、固定資産税台帳(税金の支払い義務者の名簿)の個人情報を利用でき他、水道や電気の使用状況のインフラ情報を請求できるとされ、所有者の情報を取得しやすくなりました。

最近では、「空き家」の近隣住民から不安の声が行政に報告されているケースが非常に多いようです。

次回では「空き家」を放置しておくとどういったことが起きるのかを説明していきたいと思います。

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