空き家問題パート5

今回は「空き家」を放置しておくとどうなってしまうかをご説明していきます。

「空家等対策特別措置法」では、所有者の義務である「空家」の適正管理をしない所有者に対して、市町村が助言・指導・勧告といった行政指導、そして勧告しても状況が改善されなかった場合は命令を出すことができるようになりました。

空き家の調査→特定空き家に指定→助言・指導→勧告(住宅用地特例の対象から除外)→命令→(命令違反をすると最大50万円以下の罰金)→行政代執行

行政からの連絡は主に郵送で行われますが、管理状況に改善がみられなかったり、行政への連絡がなかったりした場合、行政職員が直接訪問するケースも多くあります。

役所から所有している「空き家」の管理について、助言・指導・勧告・命令があった場合、直ちに役所の担当者へ連絡し改善を行う意思を伝える必要があります。

次回では、もう少し細かく説明していきます。

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