城陽寺田工事中 断熱施工です!

本日は、壁、屋根の断熱施工を行いました!

アクアフォームRという断熱材で温室効果の大きいフロンガスを使わず、水を使って現場で発泡させる断熱材で人と地球に優しい硬質ウレタンフォーム素材を1,2階の壁、屋根に施工しました!断熱性、気密性、吸音性もバッチリです!2020115①2020115②2020115③2020115④2020115⑥

空き家問題パート6

前回では、空き家の管理者に行政から助言・指導→勧告→命令→行政代執行と説明しましたが具体的に説明すると。

助言とは、例えば、「庭の草木が伸びているので除草作業を行って下さい」と行政から適正管理を求める助言があった場合は、近隣住民からの苦情があったということがいえます。助言は法的な効力が無いため、対応するかどうかは所有者の判断に委ねられますが、比較的容易に対応できることが多いため近隣住民のためにも対応するようにしましょう。

指導とは、所有者が助言に従わない場合や、改善が直ちに必要な場合、所有者に対して市町村から空き家管理について指導さてることがあります。指導は助言よりも行政指導として重く、所有者に対して適正管理を強く促すものです。

勧告とは、空き家の適正管理について指導されても状況が改善されない場合、所有者に対して市町村は状況改善の勧告を行います。その状況は、近隣住民に大きな被害をもたらす可能性があるよう深刻なケースも多く一刻も早い対応が必要です。

「特定空家」に指定されてた後に改善勧告されてしまうと、その状況が改善されるまで固定資産税の優遇措置が適用されず、従来の土地の税金6倍を支払う必要となります。

命令とは、勧告されても所有者が対処しない場合、市町村は空き家の所有者に対して改善の命令をします。命令は助言・指示・勧告・といった行政指導よりも重く、行政処分といわれる行為で、「空家等対策特別措置法」では命令に背くと50万円以下の罰金が科されます。また、命令を受けた空き家に改善が見られない場合、行政が所有者に代わり対処し、その費用を所有者に請求する「行政代執行」により、樹木の伐採や堀の撤去、建物の解体が行われる可能性があります。

空家を放置すれば、他人だけではなく、自分自身にも何かしらの負担がかかってきます。そうなる前に、「空き家」になりそうな場合は当社に一声かけていただければと思いますので宜しくお願いします!

空き家問題パート5

今回は「空き家」を放置しておくとどうなってしまうかをご説明していきます。

「空家等対策特別措置法」では、所有者の義務である「空家」の適正管理をしない所有者に対して、市町村が助言・指導・勧告といった行政指導、そして勧告しても状況が改善されなかった場合は命令を出すことができるようになりました。

空き家の調査→特定空き家に指定→助言・指導→勧告(住宅用地特例の対象から除外)→命令→(命令違反をすると最大50万円以下の罰金)→行政代執行

行政からの連絡は主に郵送で行われますが、管理状況に改善がみられなかったり、行政への連絡がなかったりした場合、行政職員が直接訪問するケースも多くあります。

役所から所有している「空き家」の管理について、助言・指導・勧告・命令があった場合、直ちに役所の担当者へ連絡し改善を行う意思を伝える必要があります。

次回では、もう少し細かく説明していきます。

空き家問題パート4

今回は「空き家」とは?世間ではどうようなものが「空き家」と呼ばれているのかについて説明していきます。

そもそも「空き家」とは、居住その他の使用がなされていないことが常態である建築物のことを指します。具体的には、1年間を通して人の出入りの有無や、水道・電気

ガスの使用状況などから総合的に見て「空き家」かどうか判断する、とされます。

たとえ空き家であっても、所有者の許可なしに敷地内に立ち入ることは不法侵入にあたるためできません。しかし、「空家等対策特別措置法」では、管理不全な空き家の場合、自治体による敷地内への立ち入り調査を行う事ができたり、所有者の確認をするために住民票や戸籍、固定資産税台帳(税金の支払い義務者の名簿)の個人情報を利用でき他、水道や電気の使用状況のインフラ情報を請求できるとされ、所有者の情報を取得しやすくなりました。

最近では、「空き家」の近隣住民から不安の声が行政に報告されているケースが非常に多いようです。

次回では「空き家」を放置しておくとどういったことが起きるのかを説明していきたいと思います。